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【最新:MTGアリーナ】ミッドウィーク「Botドラフト:『ダスクモーン:戦慄の館』」2024/11/6開催

エンタメ

ミッド・ウィークで「Botドラフト:『ダスクモーン:戦慄の館』」が開催!

3勝して、景品をゲットだ。

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Botドラフト

Bot相手にドラフトを行い、40枚のデッキを組みます。

ドラフトについては以下を参照

攻略

『ダスクモーン:戦慄の館』のメカニズムはしっかり予習しときましょう。

ダスクモーン:戦慄の館のメカニズム

部屋

分割パーマネント。

どちらかの呪文をとなえることができる。また、戦場に出た後にもう一つの効果もコストを払うことによって解放できる。

戦慄予示

自分のライブラリーの一番上にあるカード2枚見れます。

そのうち1枚を予示し、もう1枚をあなたの墓地に置きます。

予示するとは、そのカードを裏向きで戦場に出すということです。

それは、カード名もクリーチャー・タイプも能力も持たない、マナ・コストが0(したがってマナ総量も0)である無色の2/2のクリーチャーです。

生存

第2メインフェイズ時にタップ状態であると誘発する能力。

攻撃での生存でもいいし、タップして発動する能力ならそれでもいい。

タップ状態であると発動する誘発能力。

違和感

違和感能力は、あなたがコントロールしているエンチャントが戦場に出るたび、または部屋1つを完全に開放するたびに誘発する誘発型能力です。

今回から登場した「部屋」と相性の良い能力です。

部屋が戦場にでた時と部屋を解放した時に違和感が発動できます。

兆候

代替コスト。

兆候コストで場にクリーチャーを出せる。

しかし、時間カウンターを置かれカウンターが無くならないとクリーチャーとしの機能を発揮しない。

ダスクモーンは「部屋」が強力。

エンチャントが強いので強力なエンチャントをしっかり集めましょう。

生存も強力ですよね。

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