ミッド・ウィークで「シールド:『ブルームバロウ』」が開催!
3勝して、景品をゲットだ。
シールド
シールドは6パックを開封し、そのカードでデッキを組んで勝負するルールです。
その時に開封したパックでデッキを作るので難易度は高いです。
しかし、ドラフトのようにカードを取り合う分けでなないので安心ですね。
しかし、どんなカードを得られるかは運なのでデッキ構築力が試されますね。
攻略
ブルームバロウのシリーズを使うのでブルームバロウのシステムは理解しておく必要があります。
デッキを作る際はブルームバロウのメカニズムをしっかり知っておきましょう。
新生
マナコストを払うことでそのクリーチャーのコピートークンを生み出せる。
パワーとタフネスが1/1だが、能力は同じ。
新生は本シリーズでは強力な能力です。
贈呈
相手にカードやトークンを贈呈することを約束する能力。
贈呈もちの呪文を唱えた際に、相手に贈呈することを約束する。この贈呈は任意でしなくても良い。
もし、贈呈を約束した時はそのパーマネントが戦場に出た際に相手は贈呈効果を受け取る。
贈呈の効果は様々でカードを引くやトークンを送るなど。
給餌
給餌するとは「食物を1つ生贄に捧げるか墓地にあるカードを3枚追放する」するというコストのこと。
さまざまな能力を発動するのに給餌を求められる。
食物の使い道が広がる能力。
雄姿
クリーチャー1体が各ターン内で初めてコントロールしている呪文や能力の対象となるたびに誘発する誘発型能力を強調した新能力。
対戦相手のターン中でも誘発する。
積算
1ターンの間にあなたが支払ったマナ数に応じて能力が発動する。
積算4なら4点目のマナを支払った時に能力が発動する。
また、兎やコウモリなどデッキに組み込む種族はなるべく統一しましょう。
ブルームバロウは種族が大事です。
注目するコモン、アンコモン
カードがそろっていない時でもコモン、アンコモンはそろいやすく助かります。
個人的には、緑、白、赤が今回は使いやすい感じがしますね。
緑
危険根の薬草医
トークンに接死を与えることができる。
穴ぐら守りの導師
緑白のクリーチャー。自分のクリーチャーの数でタフネスとパワーが決まる。
白
百舌部隊
3マナで飛行、二段攻撃、警戒もち。パワー低いけど、能力豊富。
巣穴の長老
4マナで起動する能力もち。自信のクリーチャーすべて強化。
赤
心火の英雄
1マナで出せる。雄姿もちでカウンターで強化する能力を持つ。
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