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【最新:MTGアリーナ】ミッドウィーク「ジャンプイン」2025/4/9開催

MTG

Last Updated on 2025年4月10日 by つなやま

ミッド・ウィークで「ジャンプイン」が開催!

3勝して、景品をゲットだ。

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ジャンプイン

ジャンプインとは20枚のハーフでっきを2組選んで40枚のデッキとしプレイします。

ハーフデッキにはそれぞれテーマがあり、テーマとテーマの組み合わせでデッキができます。

組み合わせによっては強力なテーマにもなり、また意外な組み合わせが強力になったりします。

今回は「タルキール:龍嵐録」のテーマでジャンプインですね。

お祭り要素満載のイベントで楽しみです。

今回のミッドウィークはファントムイベントなので選んだデッキは手に入らない点に注意。

攻略:タルキール:龍嵐録のメカニズム

新しいシリーズがでたらメカニズムを確認!

今回のテーマは霊気走破なのでメカニズムを予習しておくと戦いやすくなります。

タルキール:龍嵐録で重要なメカニズムは「闘魂」「疾風」「相続」「応召」「調和」「前兆」「後見」です。

「闘魂」

クリーチャーが「闘魂N」を行うように指示された場合、あなたはそれの上に+1/+1カウンターN個を置くか、白のN/Nのスピリット・クリーチャー・トークン1体を生成するかを選べる。

「疾風」

誘発型能力。2つ目の呪文を唱えると発動する。

「相続」

コストを支払い、墓地から追放することで発動する。ソーサリーとして起動する。

墓地にあってもリソースとして使える。

「応召」

誘発型能力。応召を持つクリーチャーが攻撃するたびにクリーチャートークンを攻撃した状態で場に出す。トークンは、ターン終了時には生贄に捧げる。

「調和」

墓地利用型の能力。墓地にある調和効果持ちのカードを調和コストを支払い使用できる。調和コストは場にあるクリーチャーカードをタップすることでコストを減らすことができる。

「前兆」

特定のカードは前兆効果を持つ。前兆の呪文として唱えると、カードをライブラリーに戻しライブラリーを切りなおす。カードリソースを再利用できるようになる。

「後見」

追加コスト。自分がコントロールしているドラゴン一体を選ぶか、手札のドラゴンカードを一枚効果しないといけない。ドラゴンの後見を受けると追加効果を発動するカードもある。

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